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デジタル情報の処理と認識

目次


第1回授業

文字コード

文字の表示

フォント

フォントの文字幅

文字データの記述

文書の編集

文書の保存

TeX(LaTeX)

LaTeXはTexの上に構築されたフリーの文書処理システム。より高機能

World Wide Web

HTML
Webページの公開
XML
XHTML

XMLに準拠した言語


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第2回授業

言語


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第3回授業

機械翻訳

変換プログラム数:トランスファー方式では 使用言語数×(使用言語数-1)、中間言語方式では 使用言語数 × 2

翻訳の方式

ルールベース方式:翻訳のための変換ルールをあらかじめ用意しておきそれに基づいて翻訳を行う。(トランスファー方式、中間言語方式)

用例ベース方式:原言語と目的言語の対訳用例を大量に蓄積し、そこから引用する。機会が理解しやすいようにもとの分を置き換えてから翻訳をおこなう。翻訳精度を上げるために利用されたりする。(テンプレート方式)

全文検索

多量に蓄積された文章から目的の検索キーワードが含まれる文章やその位置を検索すること。

方法

ベクトル空間法

ベクトル空間法:複数のキーワードを用いて類似度を定義。例えばN個のキーワードについてTF・IDFを並べたものを文書の特徴とする方法。文書のキーワードごとにTF・IDFを表記することで、文書をN次元のベクトルとして表現できる。

テキストマイニング

テキストデータを対象としたデータマイニング:Webページを解析して評判を分析、自由記述アンケートを分析

共起分析:ある単語と同時に出現する単語を分析

対応分析:類似する文書が近くになるように配置することで内容によって文書を分類することができる

データマイニング:多量に蓄積されたデータの中から知識を発見する処理。


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第4回授業

音を聞く仕組み

A/D変換

標本化:一定の間隔で値を取り出す処理
電話回線8kHz,音楽CD44.1kHz(人が最も聞こえやすい音)

(持論)人間が聞こえやすい音を規定していることによって、人間個体にその客体が例証されようとする原理があるが、実際の音はそのような例証とは無縁に存在する客体にある。また、客体のみではなく、物的な音も存在する。この原則を上書きしている人間特有の規則によって、人が特異に聞こえる音が遮られている。機械的に概念化された音に関してはデジタル化による情報落ちと同様にそれに属する音である。音がすべてあるとしてそのうちのいくつかを抑制した音とする考えが客体上では可能。しかしそのような音は、ないと思う。もしあるとするならば、それは洪水の後聞こえる洞窟の音で、今まで演奏した音の山彦である。

量子化:とびとびの値へと変換する処理

音の3属性

音楽の三大要素

音の大きさ

音の高さ

和音

半音の周波数の比をxとすると、鍵盤1つの違いはlog2/12オクターブなので、x=exp(log2/12) = 1.05946...

ドミソの和音:どの音の周波数1とすると、1:x^4:x^71:1.2599:1.4983 = 4:5.0397:5.9932(ほぼ4:5:6の簡単な整数比→美しく響く(平均律⇔)

音の音色


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第5回授業

発生の仕組み

母音

子音

空気の流れを妨げることで生成する音
調音位置唇歯・歯茎口蓋声門
有声・無声有声無声有声無声有声無声無声
破裂音bpdtgk
鼻音mnŋ
調音位置唇歯・歯茎口蓋声門
有声・無声有声無声有声無声有声無声無声
弾き音r
摩擦音ɸzsʒʃh
半母音wj

音素の識別

音素の識別は音声信号から主に音色の違いを抽出することで行うことができる

基音と倍音

波形の違いの分析

のこぎり波:

フーリエ変換

これらの特徴によって音素を推定する。

話者同定

「あいうえお」という音声は発生する人が変わっても「あいうえお」と認識されるが、それ以外の部分には個人に特有な特徴が含まれているためそれによって話者を同定できる。(個人を識別可能)

話者同定に利用できる特徴
利用する特徴に望ましい性質

ピッチと周波数スペクトルが望ましい

フーリエ逆変換

ケプストラム

周波数スペクトルをフーリエ逆変換した物を模式的に表したもの

ケフレンシー:ケプストラムの横軸のこと

ケプストラムの高ケフレンシー部分には一つのピークが立つ、これがピッチに対応するもの。周波数スペクトルの微細構造がピッチと等しくなることで発生する。これによって話者を特定できる。

声紋

周波数スペクトルのうねりの部分、口腔の形状の影響を受けるため特徴が変化しにくいため話者同定に適した情報と言える。

話者同定(セキュリティ管理、犯罪捜査)、音楽分析に利用される


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第6回授業

単語認識

比較に用いられる特徴

周波数分析によって得られるホルマントやケプストラムなどが用いられる

パターンの照合

部分的な伸縮が起こる可能性がある。(人によって発音が伸縮するから)照合の方法にはDPマッチングや、隠れマルコフモデル(HMM)がある

DPマッチング
隠れマルコフモデル(HMM)

ディクテーション

自由文を連続的に認識させること

辞書による制限

文法的な制約

統計的な制約/話者適応

音声合成

録音編集方式

規則合成方式

合成の単位
韻律情報の付加

歌声合成


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第7回授業

色とは

電磁波

光を見る仕組み

光の三原色
色の三原色

色の表現

色の表現
赤#255,0,0イエロー#255,255,0
緑#0,255,0シアン#0,255,255
青#0,0,255マゼンタ#255,0,255
白#255,255,255
灰色#128,128,128
黒#0,0,0

色空間

色の変換

画像の表現

画素(ピクセル)

データ量

ランレングス符号化
可逆圧縮

暗号化した物を再度暗号化前の状態に戻ることができる

非可逆圧縮

暗号化したら元の状態に戻すことができない

画像フォーマット


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第8回授業

画像データの作成

PPM画像

GIMP

画像処理

濃淡画像/2値画像


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第9回授業

空間フィルタリング

必要な情報のみを抽出する

画素の値をその近傍の画素の値により書き換える。

平均化フィルタ:自分自身と自分の8近傍の画素値を平均する

座標(x,y)での明るさをl(x,y)新しい明るさをl'(x,y)とすると

平滑化にはガウス分布に基づく重みも利用される

ゴマ塩ノイズ:画像中に白や黒の点が現れるノイズ、の軽減などにも利用できる。

縦方向エッジ

l'(x,y) = -l(x-1,y-1) + l(x+1,y-1) -l(x-1,y) + l(x+1,y) -l(x-1,y) + l(x+1,y) -l(x-1,y+1) +l(x+1,y+)

| -1 0 1 |
| -1 0 1 |
| -1 0 1 |

縦方向に続くエッジがある場合に最大、横方向に続くエッジがある場合に0

横方向エッジ

|-1-1-1 |
| 0 0 0 |
| 1 1 1 |

縦方向と横方向のエッジの絶対値の和や2乗平均が大きい部分を輪郭部分とすることができる

モーフォロジー

膨張と収縮という画像処理

| x x x |
| x 黒 x |
| x x x | であればxをすべて黒にすることで黒領域の膨張

| x x x |
| x 白 x |
| x x x | であればxをすべて白にすることで黒領域の収縮

N回膨張、N回収縮すると⇒膨張し白い部分が消えてしまうため「穴埋め」として利用できる

N回収縮、N回膨張すると⇒収縮し黒い部分が消えてしまうため「ノイズ除去」として利用できる


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第10回授業

画像認識

画像認識の応用

文字認識

データの分類


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第11回授業

色特徴を用いた顔検出

顔検出の方法

Haar-like特徴を用いた顔検出

単純な白と黒(黒領域と白領域の輝度の差)を利用して特徴を検出する

顔検出のオープンソース:OpenCV

顔の認識

検出した顔を特定の個人として認識するためのもの


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第12回授業

画像検索

画像データベース

画像の特徴量に基づく検索

画像の特徴量に基づく画像検索

検索性能の評価

A検索されたデータ
B検索されるべき正解データ
C検索されたうちの正解データ

F値


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第13回授業

デジタルカメラ

半導体

Siに不純物としてP(リン)又はB(ホウ素)を追加

発光ダイオード:n型半導体とp型半導体の間で+-電子が結合することで発行する

CCD→フォトダイオード:光が当たることで電気が流れる。画像を得るためには特定の方向の光をレンズに集めることになる。箱に小さな穴を開けることで光の方向を制限できる。赤青緑の光に反応するダイオードを利用することで光の強弱で色を判別する

カメラの種類

ディスプレイ

3D映像

あらかじめ右目用と左目用の映像を用意している。二つの映像は縦の偏光板と横の偏光板を利用することで3Dで見える

液晶ディスプレイの原理

縦方向の偏光板と横方向の偏光板を重ね2枚の間に電圧をかけることで、液晶分子の向きはそろい光は通り抜けなくなる。

プリンタ

サーマルプリンタ

インクジェットプリンタ

レーザプリンタ


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第14回授業

映像データの取得

ビットレート

リニア編集

  1. テープのコピー先となる部分を頭出しする
  2. テープのコピー元となる部分を頭出しする
  3. 素材テープの再生を開始し、編集先のテープの録画を開始する
  4. 再生が終了したら録画を終了させる

ノンリニア編集

  1. 素材映像中のコピー元となる部分を選択する
  2. 選択した映像部分を並べなおす
  3. フォーマットを指定し書きだす

デジタル化の最大の利点は音楽編集よりも画像や映像の編集にある。

映像フォーマット

コンテナ

圧縮

映像フォーマット

コーデック

ストリーミング

シーンチェンジの検出

シーンチェンジ検出

色相のヒストグラム
シーンチェンジの検出結果
シーンチェンジ検出の利用

ドラマ映像の処理

DPマッチング

2つのパターンが与えられた場合、それらのパターンを非線形に伸縮し、それらのパターンを非線形に伸縮し、それらのパターン間の最適なマッチングを行う。


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第15回授業

3次元データの取得

3次元データ

Shape from X

3次元データを取得する方法。三次元情報を新たに作成する方法、元からある三次元情報を読み込む方法

能動的な方法

3次元データの表示

3DCG

3次元モデル

レンダリング

Augmented Reality


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